お茶は『思考品』だ。
心に文化を持つきっかけを
お茶づくりという、自己表現。
鰐八(わにばち)集落。
私は福岡県の八女市にあるこの山間の土地に移住し、茶を育て、自らの手で加工し、届ける道を選びました。
土地の記憶や茶葉のポテンシャルを極限まで引き出すこと。
それは私にとって、単なる農業ではなく、一つの文化を構築するための「表現」そのものです。
今の時代にアプローチする「新しいお茶の価値」
八女鰐八が追求する「新しいお茶の価値」とは、健康や美容といった機能性だけではありません。
厳しい環境を生き抜いた茶葉の渋み。陽光を浴びた甘み。種から深く根を張る野生の複雑さ。
そこに在る「茶葉の生き様」を肯定し、磨き上げること。
「無いものを求めるのではなく、ある物を引き出し、磨いていく。」
この文化的な思考こそが、味覚の『旨い』を超えた、人生の『美味い』へ繋がると信じています。
八女鰐八が、魅せるもの。
既存の価値観にとらわれない、新しい選択肢。
一杯のお茶が、誰かの思考を深め、心に波紋を広げる感動となるように。
『お茶は嗜好品を超えて思考品へ』
八女鰐八は、お茶作りを通じて、一人一人が"心の中に文化を持つきっかけ"を提供して参ります。
「八女鰐八」 代表 高木亮
お茶は私の代弁者です。まだまだ未熟でよく喋りますが、
いつか黙ってお茶を作りお茶を淹れたいものです。