八女鰐八-YAME WANIBACHI-
【2025新茶】萎凋煎茶 "やをら" -Yaora- 30g
【2025新茶】萎凋煎茶 "やをら" -Yaora- 30g
「ゆっくりと」解き放たれる、自然の香気。
「やをら」とは、静かに、ゆっくりと、という意味を込めた言葉。
摘み取った後の茶葉を、あえてすぐには蒸さず、自然のペースに任せて微発酵させる「萎凋(いちょう)」という工程を経て生まれます。
無理に細胞を壊し、急速に香りを引き出すのではなく、茶葉自らが呼吸を整え、その内に秘めた香りを自ら放つまで待つ。そこには、作為のない純粋な「華やかさ」が宿ります。
無肥料・自然栽培だからこそ届く、透明な旋律。
本来、過剰な栄養(窒素分)は茶葉の香りを濁らせます。
無肥料・自然栽培で育った「叶迫」の茶葉は、余計な混じり気がないからこそ、萎凋によって驚くほど自然な香りを放ちます。
それは、厳しい北向きの斜面で静かに、しかし力強く生きてきた茶葉が、最後にそっと見せる「色気」のようなものです。
「香り」と「渋み」。混ざり合わない、二つの個性が躍動する。
「やをら」が目指したのは、香りと味が溶け合うグラデーションではありません。
鼻を抜ける華やかな香りと、舌の上に確かに残る叶迫譲りの凛とした渋み。
この「香りの華やかさ」と「お茶らしい骨太な渋み」が、互いの個性を打ち消すことなく、メリハリを持って口の中で躍動します。
思考に「遊び」を。
正解を求める思考を一度止めて、香りの変化に身を任せる。
やがて訪れる渋みが、あなたの意識を再び今へと呼び戻す。
心に心地よい揺らぎ(遊び)が欲しいときに、選んでいただきたい一杯です。
おすすめの淹れ方:
茶葉4g/湯量130ml/温度85-90°/時間45s
八女鰐八のお茶
お茶の名産地で知られる福岡県八女市の鰐八集落で、自ら栽培・加工まで一貫して行っています。肥料もほとんど与えず、山間の激しい寒暖差という過酷な環境で生育させたお茶は、「土地の個性」と「力強い味わい」を備えたお茶になります。 > 八女鰐八の茶山-------------
楽しみ方
味わいや香りの成分を豊富に蓄えている「山のお茶」のため、二煎、三煎と繰り返し抽出できます。 急須や茶漉しがなくても大丈夫。コップや大きめの湯呑みに茶葉とお湯を入れ、抽出できたら、レンゲやスプーンで茶葉をよけてお茶をすくいとり、別の湯呑みに移して飲むことができます。 > お茶の淹れ方-------------
便利なチャック付きスタンド袋
より使いやすく、お茶の美味しさを保てるよう、2025年よりパッケージをリニューアルしました。-------------
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